「御花」という江戸時代の柳川藩主・立花家の邸宅です。
ここは、第五代柳川藩主は側室や子どもたちのために設けた住まいで、敷地の中に、広大な日本庭園があり、四季折々の花が咲き誇ることから、「御花」と呼ばれるようになりました。
私たちは川下りの船を降りた所の近くに、柳川藩主立花邸「御花」があります。入場券を購入してから、見学します。敷地の中に、日本料理の料亭旅館があり、食事や宿泊ができます。さらに、綺麗な日本庭園、お土産の売店や立花家史料館もあります。
このような日本庭園は何度も見ったことがあるので、それほど感動はしませんでした。しかし、日本の歴史文化に興味がある方にとって、「御花」で味わうことができると思っています。
柳川藩主立花邸 御花
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